Studio Tommeg ブログ

自然から受けたインスピレーションを大切にモノ作りをしています。

San Miguel de Allende へ2017(7)

町中のホテルに泊まると朝特別な光景に出会えます。




↑ホテルを取り囲む教会から鐘の音が一斉に鳴り響きます。
 360度から異なる音色が辺りの空気を震わせ人々に新しい
 朝が来たことを知らせているようです。
 私は毎朝この時間が心地よく、なり始める少し前に目覚ましを
 セットして楽しみにしていました。

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↑朝食はホテルのパティオで。
 ワンコ一緒じゃなかったら、この奥の店内で食べられます。
 でも、この半屋外な感じが私たちは好きなので心地よい風と
 鳥の声を聞きながらいただきます。

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↑また頼んじゃった。フレンチトースト。
 ヤギミルクのエスプーマがたまらない。

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メキシコは卵もおいしい。そして付け合わせのポテトが
 モッチリしていて味が濃くっておいしい。さすが原産国。

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↑前回頼んで絶対ヤギミルクのバターだと踏んだ私は
 店員さんにお店で売っているのか尋ねたら売っているお店を
 教えてくれたのです。

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↑GIULIAはパティオの日向が気になるようです。
 誰もいなかったのでちょっとだけ放牧。

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↑この石なんだろう?と話していたらスタッフが水を
 出してくれました。噴水だったみたい。

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↑食事の後チェックアウトまで散歩に出かけました。
 ね、この石畳、パウが小さいGIULIAにも大変なの。

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↑いろんな通りから見えるよう作られているから同じようで
 少しづつ異なる風景。

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↑ロバの花売り。一緒に写真を撮ろうとすると有料です。

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↑なんだかカラフルなお店があったので覗いてみたら、、、

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↑正解。素敵なアルテサニア(手工芸)のお店でした。
 プレイスマットとかちょこっとお買い物。

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↑多肉植物もメキシコではとてもなじみのある物でその辺にも
 生えていますが、おしゃれに窓を飾っているお家もあります。

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↑ホテルの方に教えていただいたお店を苦労の末発見!
 右奥の茶色い建物です。何の看板もなく観光客慣れしてない
 店員さんが迎えてくれます。地元の方用なんだろうけど
 このクォリティ東京でも売って欲しい。

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↑ヤギチーズ9種。どれもね〜選べなかった。ヤギ臭さより
 ミルクの甘みがふわっと広がるチーズです。

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↑そして!!!
 これよ、これ。ヤギミルクのマンテキージャ(バター)。
 普段バターは常備していない我が家。私が油苦手だからね。
 でもこれは違う。だって油じゃないもん。ミルクを固めた感じ。
 大切にいただきました。

ホテルの方に「買って来たよ!」ってうれしそうに伝えたら
反応は薄かったけど気に入ってもらえて良かったと一応
喜んでいたと思われます。

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↑出発前にブクブクしました。

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↑7歳になったGIULIAさん、どこか色っぽい?


↑帰りにもう一度展望台へ。
 シティではもう咲き終わっていたハカランダもまだきれいです。

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↑ん?!
 GIULIAの後ろの物は何?

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↑ジュエリーケースを買ってしまいました。
 だって、ソカロのメルカドより断然安かったの。
 作っているおじさん本人からお話聞けたのも良かった。
 すごく精度よく作られていて大のお気に入り。

☆追記☆
そう、このケースが後の地震の際に割れてしまったのです。
直してもらえる所ないかな〜

メキシコ生活最後の旅行。
まさか暮らすことになるだなんて考えたこともなかった国。
ただ恐いニュースばかりアメリカでは聞いていたから
不安もあったけれど、人の温かさと食べ物のおいしさ気候の良さ
は格別。気をつけるべきポイントさえ押さえていたら
楽しめます。

まだ行きたい所いっぱいあるんだけどな〜
 
お、し、ま、い。

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San Miguel de Allende へ2017(6)


この町の何が好きって、買い物も好きな物が見つかるんだけど
ただ建物を見て歩くだけでも楽しいこと。
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↑カラフルだけどトーンが統一されてるからかな?好きなのは。

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↑石畳は熱いから日陰を探して歩きます。

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↑マスタードイエロー窓の装飾とかちょっとした所が素敵。

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↑石壁の家は暑い日でも涼しい。溶岩だからかな?

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↑崩したピラミッドで作った教会と同じ作り。大きな石の
 目地部分を埋めるのは小さな石。

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↑シンプルにレンガ積みで白ペンキも味がある。

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↑重厚な木製ドアの前にアイアンや青銅の門扉っていうのも。

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↑鮮やかな朱赤の壁に緑が映える。

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↑赤と黄色い壁にビートルって「ザ・メキシコ」ですよね。

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↑こういうヨーロピアンも好き。白壁に黒のアイアンが一番
 好きなんだけど、こういうのもエレガントでいいな。

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↑装飾の一つ一つがツボだな。

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↑ひたすら石畳はずっとコアトレーニングしているみたいで
 痩せそう。と、言いつつおいしそうな物見つけて食べちゃうから
 プラスマイナス0。

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↑暑い国なのに赤が映える謎。色のムラがいいのかな。

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↑坂を上れば下りもある。サンダルがくい込んでいたいけど
 時間が許す限り歩きたくなる町。

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↑景観法でシックな色のスタバはよくあるけど、ここでは
 町の風景に馴染まそうとするとこうなる。黄色いスタバ。

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↑削れた壁と手描きのハウスナンバー。通りの名前と家の番号を
 書くのが日本でいう表札のようなもの。

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↑魚料理のお店。見てすぐ分かる。

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↑町歩きを楽しんだGIULIAは夜になるとソファで寝てしまいます。

夜はゆっくりお部屋で過ごそうとルームサービスを楽しみました。
GIULIAは知らない所でもすこしお部屋で寛いで「今日はココに泊まるよ」
と話せばケージで落ち着いて待てるので、私達だけ食事に出ても
良かったのですが、今回のたびはGIULIAのお誕生日間近なので
とことん一緒にいる旅にしたかったのです。

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↑テラサからの夕景もすばらしい。

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↑ココからはオトナの時間。

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↑いい赤です。

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サンミゲルデアジェンデグアナファト州なのですがこの地域で
 食べられる「緑のポソレ」普通ポソレと言えば赤か白ですが
 こちらは緑のモレ(ナッツやスパイスのペースト)とチレセラーノ
 (緑の小さな唐辛子)がベースでした。
 香りが良くて爽やかなやさしい具だくさんスープです。

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↑3種のトスターダスはマリネしたタコ、豚ロース、魚のセビーチェ
 のトスターダス(コーンの丸いチップスに具が乗ってくる食べ物)。
 どれが一番か?順位が付けがたいほどそれぞれのおいしさがあります。

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↑さて、GIULIAコレ何かな?

G:「何ですか?くれるんですか?」

お誕生日プレゼントを探していたら、メキシコシティ
お世話になっているペットホテルに期間限定で出ていたお店が
あって、そこでこれを入手していました。だった端っこ好きな
GIULIAだからこれぜったい気に入るでしょう?

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↑早速思った通りの遊び方をしてくれるGIULIA。

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↑7歳おめでとう!!

まだ、あとちょっとつ、づ、く、、、

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San Miguel de Allende へ2017(2)

こんな赤とオレンジ、赤と黄色の壁の家が見えてくると
そこはもうサン・ミゲル・デ・アジェンデの町です。
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↑町の入り口は少し混んでいました。理由は・・・↓

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↑途中の展望台から町が見渡せるのです。さぁホテルへ急ぎましょう。

え?!
もちろんホテルの予約はしています。ワンコOKであることも
電話で確認しましたし、スペイン語の先生にも確認してもらいました。
でも、そこは海外あるある「いえ、ご予約はございません」とか
ダブルブッキングなんてことは普通。

知らない町で野宿なんて嫌だし(笑)
代わりのホテルなんていってもワンコ連れではなかなか難しくなる。
一番いのはなるべく早い時間に現地へ着いて先にチェックインを
すること。そうすればダブルブッキングで部屋が確保できない
なんてことは避けられる。
更にラッキーな時には予約したものよりもいい部屋に
通してもらえたことが多かった。

さぁ、急ごう!

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↑すごい急な坂道が多いグアナファトつまづいたら転がり落ちそう。

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メキシコもすべての道に名前がついている。海外で暮らして
 何が便利ってこのお陰で目的地や現在地を把握しやすくて
 とても助かった。そして、名前にその町の歴史や文化が分かる
 ヒントもあったりするからなかなか楽しい。

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↑ツルツルの玉石が敷かれた道。これ雨が降っているとたとえ
 スニーカーだったとしてもかなり滑って恐い。いや、
 トレッキングシューズでも恐いかも。

*無事にチェックインできました。ホテルの前は一通ばかりで
 道も細いため最初にホテルのポーターさんに声をかけて
 駐車場 Calle Umarán と Calle Quebrada の交差点の南東側)
 を案内してもらいました。


お部屋はやはり!
予約していた2フロア(メゾネット)のお部屋より、ワンコがいるなら
1フロアの方が危なくなくていいんじゃない?とのことで価格も
少しだけ高い方の部屋にアップグレードしてくれました。

荷物と車を預けてランチに出かけることにします。

詳細はココには書きませんが、ホテルに車を預けるときは車内に
物を残してはいけません。小銭でもサングラス、オーディオ、上着
どんな物でも盗られてうれしくない物は持ち出して下さい。
そして室内も同じ。
iPadとか身の回りの細かい物も私は鍵のかかるスーツケースに
しまいます。それは例えわずかな時間留守にする時でもです。
スーツケースの鍵も、鍵が固定されていない物はドライバーで
簡単に開けられます。ダイヤル式の物も開けようと試みた形跡が
あることが多いので、私は毎回トラップをしかけています(笑)

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↑以前来た時、この黄色い建物のトラットリアに来たのですが
 真っ暗な中歩いて来たのでかなり怖々でした。
 このエリアはアメリカからの移住者も多く比較的裕福そうな
 年配の外国人の姿を良く見かけます。
 昼に見るとこんなに安全そうな所なんだね、と笑いました。

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↑こちらが Cafe Rama
7, Nemesio Diez, Centro, 37700 San Miguel de Allend
地図のリンク
https://goo.gl/maps/997KEa4NbJT2

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↑ケーキなどの持ち帰りも可能です。

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↑店内は正面のグリーンがたくさんある明るいコーナーと
 こちらの倉庫をリノベしたようなコーナーがあります。
 暑いですから店内もワンコOKで本格的なお料理を
 いただけるのは助かりますね。

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↑メニューには看板犬のシルエット。

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↑Entree アントレ「Portobello ポルトベッロ」$95(約570円)
 ポルトベッラという大きなキノコにモッツァレラを詰めて
 バジルペースト、ハーブ、醤油ベースのドレッシングをかけたもの。

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↑Chicken, peach and avocado salad $135(約810円)
 そのまんま、鶏肉とモモ、アボカドのサラダ。
 こちらラーメン丼くらいの大きさなので実はこの時点で
 お腹いっぱいっていう失敗。
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↑Marinated beef $185(約1,110円)
 こう書かれると何のことだか分かりませんが
 メキシコに暮らす方なら分かりますよね?アラチェラです。
 迷ったらアラチェラ、間違いなくおいしかった。

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↑Chicken curry Makhani $290(約1,740円)
 ご飯の上にわずかにバニラとパースレーンをのせ、カレーソースと
 オーブンローストの鶏胸肉をのせたもの。

お腹がいっぱいになったので、少し町歩きをしつつ一度ホテルへ戻ります。
石畳は熱くなるので日中はGIULIAを歩かせられないですからね。

では、つ、づ、く、、、

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San Miguel de Allende へ2017(1)


日本のお盆休みに合わせて、我が家も休暇を取りました。
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メキシコシティの有料道路。緑の矢印が入口。
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↑少し走るとのどかな風景へ

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↑ワイナリーでも有名なケレタロのシンボル、水道橋。

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↑街が見渡せる修道院のある丘の上へ

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↑自転車屋さんの目印は自転車。

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↑教会の外壁。
  スペイン人が入ってきた時にメキシコ人の築いたピラミッドを
  壊してその上に教会を建てました。このゴロゴロした溶岩で
  モザイクになっているのは壊されたピラミッドです。

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↑カラフルな壁はよく見るとたくさんのオブジェで飾られています。

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メキシコの焼き物。

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↑カラフルな街並みは少し色あせた建物さえ絶妙な濃淡を
  生むように見えるから不思議。

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↑カラフルすぎるのにまとまりがあるというか、
  しつこくないというか、こういうセンスは持って生まれたものよね。

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↑目的地はまだ先、北へ向かってGo!
  黄色い二重線は日本と同じ意味ですが、メキシコ人の中には
  引き直した時にブレて二本になったと信じている人がいるとか。

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↑私の大好きなブラックフィグ(Higo) 買ってみたいけど
  グッとこらえた(笑)

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↑アボカド(Aguacate)も、きれいに積まれているでしょ?

さて、つ、づ、く、、、


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メキシコ危険情報

グアナファトに近々行きたいと思ってたけど サン ミゲルも危ないやん。
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箱に入った頭とか、発見してもぅたらもう一生段ボールがトラウマになりそうやわ。

ところでシティってこの数より少ないでしょうか?そこ気になるよね?
昔、シティの北に住んでた悪い人達が、グアナファトに引越したんですが、その人達がトラブル起こしてるってことだからココはまだ安全?

いや、来て割とすぐの頃、カフェでお茶してたら銃弾打ち込まれたことあってドン引きしたっけ。一応油断はいけません。

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