Studio Tommeg ブログ

自然から受けたインスピレーションを大切にモノ作りをしています。

Upper Peninsula へ1日目

5月30日(月)は「Memorial Day」なので28、29、30と3連休でした。
遊ぶことがとっても上手なアメリカ人、出かけないわけがありません。
普段、渋滞とは無縁なミシガンの道もこの時ばかりは混むそうです。

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ん?これでも混んでるらしい。

みな、思い思いの週末を積んだり引っ張ったりしている。

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↑ カヌーやボートは定番だけど、BBQグリルをのせてるのは
  はじめてみました。

日本のようなSAはありませんが、Rest Area というのが25mile毎くらいに
あって、お手洗いと、必ず Dog Run があります。
Dog Run といっても日本のように柵で囲われているわけではなく
↓ このような広々とした場所が用意されているだけです。
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GIULIAは休憩のたびにこの Dog Run でリフレッシュできたので
車内ではクレートの中でおとなしくしていました。

↓ Dog Run にも自然がいっぱい!
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菜の花に似た花とか、握りこぶし大の大きなたんぽぽとか・・・
↓ Elkと思われるこれまた大きな足跡とか。
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そうそう、引っ張っているものと言えば、家ごと引っ越しているのかと
思うようなものから、格好いい感じの Semis というトレーラーを
引いている車も多いので、パーキングはちゃんとトレーラーのサイズ別に
確保されています。
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↓ 道によく出てくる動物情報もあります。Elkは車より大きいね。
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ところで、私たちがどこへ向かったのかというと、
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↑ ミシガンは大きく「Upper」 と 「Lower」 に分けられるのですが、
  今回は北部 「Upper Peninsula」 と呼ばれる場所へ向かいました。

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一つ目の目的地は 「Mackinac Island」

車が入れない面積 9.8 平方kmの小さな島。

↓ この島へ行くには、飛行機か、フェリーしかない。
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↓ フェリーの左側へ座ると、Mackinaw City と St.Ignace を結ぶ
 「Mackinac Bridge」が見える。
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この橋はアメリカで最も長く、明石海峡大橋の倍以上ある。

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島内の交通手段は、徒歩、自転車、馬、馬車。
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シャトルバスならぬシャトル馬車。

↓ 美術館としてつかわれていたり、建物がどれもステキ。
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昔は毛皮貿易で栄えた町で、英米の大きな戦いが二度起こった場所でも
あるせいか、大きくて、英国式の建物も見られる。

↓ 細かい雨が降っていたのに、いつのまにか上がっていた。
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b-P5289633_20110601073926.jpgちょっとステキな家だと思ってみていたら、売りに出ていた。
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↑ 今日は曇ってるけど、このロケーションで、この優雅さ。欲しい(笑)

↓ 私が売り物件に気を取られていたら、島のクマのような犬達に
  GIULIAが取り囲まれていた。噛まれたりしたら大変!
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この島へ来たら、一応立ち寄るらしい「Arch Rock」まで歩いてみた。

レンタル自転車も充実していて、この島に泊まってゆっくり回りたい人には
オススメ。タンデムもあるので、スリングがあれば後ろの人がワンコを
抱っこできれば一緒に自転車で回ることもできる。

↓ 雨や陽射しが心配なお子さんにはこんなのもあるよ。
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b-P5289646.jpg← ここは涼しいので、まだチューリップが満開でした。
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途中の公園では放心しすぎそうになりましたが、なんとか到着。

↓ 「Arch Rock」お天気が良ければ、穴を通してエメラルドブルーの
  湖を見ることができます。
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帰りは島の中を通る自転車用道路と獣道?を歩きました。
b-P5289697.jpg 何の花?

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↓ GIULIAもしっかり 山イーヌ してきましたよ!グングン歩いたね。
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有名なグランドホテルもせっかくだからと近づいたら「イヌはダメ」と
にこやかに冷たくあしらわれ、ションボリ歩いていると Fudge のお店に。

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↑ 私が買い物している間にも話しかけられてる。

イタグレオーナーも多かったけど、何よりすれ違う人の90%は何かしら
声をかけて行ってくれるのでうれしかった。「なんてキュートなの!」って
私はうれしかったけど、毎回対応するのにあまりに頻繁だからTomoは
疲れちゃった程。人気者だね。

↓ ただ甘いだけだと思い込んでいたけれど、試食したらおいしかったので
  思わず1本買ってしまった。結構高い!
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そして、なんだろうね、こっくりとやわらかい甘さっていうのかな?
細胞にしみていくような。種類はたくさんあります。
↓ あ~ん!一口いかが?
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ランチは 「VILLAGE Inn」というフェリー乗り場近くの
お店に入りました。これは事前の下調べなしで私の直感で決めました。

↓ "Huron St. Golden Whitefish Sandwiches" 8.25ドル
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このお魚はヒューロン湖の名物だと聞いていたので、食べてみたいと
思っていたら、偶然ここで見かけたのでオーダーしてみました。
臭みはなく、厚い身がほくほくしていて大満足です。

↓ "Cheese Bonanza Pizza" 10inchで12.95ドル
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イタリアのピザとはまた違いますが、アメリカのピザもチーズが
おいしいせいか、これもアリだと思います。

b-P5289711.jpg← ちょっと寒かったみたいだけど、足元で団子になって待っていたGIU。
  
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↑ 食事中、脇を通る馬にニオイをかがれた気がする。

船は頻繁に行き来しているんだけど、名残惜しくて少しダウンタウンを
散策していたら、フェリーが通った。この水しぶきも名物です。
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↓ 本当に水がきれい。海水じゃないから潮臭くないのもいいね。
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フェリーで City に戻り、チェックインしてからお買い物。
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↑ ダウンタウンの入り口にこんな看板。
  それだけ市民の足となるんでしょうね、冬場は。

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↑ 夜はこの地の名物「Pasti」を食べました。

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↑ 薄いパイ生地?のようなものの中に具がぎっしり。
  私は「ベジタブル&チーズ」

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↑ Tomoはなんかのソースがかかったの。

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ホテルはいわゆるビジネスだけど、クイーンサイズが2つという
割と広々した造りでした。ただ、たぶんベッドにワンコが乗らないように
しているんだと思うけど、ものすごくベッドの位置が高いんです。

最初はGIULIAも半身が落ちそうになってたくらい。
2回目からは普通に上り下りしてましたけどね。

骨折が心配でしたが、床に置いた羽根枕の上ですやすや寝てました。
あんなに苦労してトレーニングしても別の布団で寝てくれなかったのに
羽枕があれば一人で寝れるなんて・・・なんて子なの?

夜は至近距離での尺以上の花火がジャンジャンあがり、にぎやかに
過ぎて行きました。

では、2日目につづく・・・

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