Studio Tommeg ブログ

自然から受けたインスピレーションを大切にモノ作りをしています。

お部屋にお皿にグリーンを

神戸に住んでいた頃、お庭をハーブガーデンにしていた。

キッカケは神戸の布引きハーブ園でバイトしたこと。
なんでも好きで始めたことは、あれこれと調べたくなる性格なので
気がついたら一般的なハーブ好きという範囲よりは深く知ることができた。

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植物も西もしくは東でしか育たないものがあることも実践して確認した。

神戸で育てていた、大きな実がたくさんなるブルーベリー達を
結婚した時に一緒に東へ持って来たら、見事枯れてしまった。

私が育てる植物はみな大きく頑丈に育つ。
それなのに・・・

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そのことがショックで、しばらくは植物を買っても放置してしまい
自然に還す結果になることばかりで、手を出さずにいた。

ところが・・・

ミシガンに来て、仲良くしていただいているお友達のところへ
遊びに行ったとき、キッチンで小さなハーブの苗をたくさん育てていて
その光景を見た時に、また再燃してしまった。

とはいえ、ココは仮の住まい。
もしかしたらもっとステキなお家が見つかって引っ越すかもしれないし
いずれ日本へ帰る。
それなのにガーデンを作るわけにはいかないのです。

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ただ、ココはアメリカ。
ガレージセールが盛ん。
ともなれば、美しく育てた鉢は引き取り手があるはず。

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で、日曜日にダウンタウンであったアートイベントの帰りに
↓「English Gardens」というお店を見つけてしまい、買って来ました。
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キッチンハーブとして使えるもの 3点とラベンダー
・Sweet Basil
・Chives
・Coriander
・Hidcote Lavender

Hidcote Lavender は True Lavender と同じ スパイカ系 という系統で、
花色は濃く青みがかった紫であることと、香りがすばらしいことで有名です。

花言葉 は「期待」

神戸でも苗や種は売られていましたが、高温多湿を嫌うため
あまり日本の西部では栽培に適していません。

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土はオーガニックをチョイス。
鉢は植え替えを考えて安くてシンプルな素焼きの鉢。

プラスティックの鉢は通気性が良くないので、大きなものでない限り
オススメはしません。

↓ 植え替えたのがこんな感じ。
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ラベンダーは普段は外に置いて日に当てておきますが、
部屋で楽しみたい時のために紙袋でカバーをしました。
コレをはずすだけで雨の跳ね返りでついた土なども気にしなくて良いので。

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↓ ラベンダーは花が咲き始めているものは摘み取ります。
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花穂から2つ目の脇芽の上でカットするのがポイント。

↓ 摘み取ったものは麻ひもででも束ねて風通しの良いところに。
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ドライフラワーのまま飾ってもいいし、ポプリにするならしごいて
花の部分だけ使ってもいい。しっかり乾燥していればおもしろいように
ポロポロとれます。

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↓ GIULIAも気になるみたい。
b-P6060229.jpg

植え替えている時からずっとクンクンしにきてました。

チャイブ(Chives)は4ポット入りだったので、
3つは間隔をあけ、コリアンダー(Coriandor) と共に植え、適時摘み取って
料理に使用します。残りの1ポットは別鉢で育て、花を咲かせます。
チャイブの花はピンクのネギ坊主で、葉をカットしている間は
花が咲かないため、分けました。花も葉と同じチャイブのいい香りがします。
崩してサラダにかけてもきれいですよ。

コリアンダーはタイ料理には欠かせないので、ずっと欲しかったのです。
お店で売られているものは葉が硬いので。

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その背後に紙袋に入ったままなのは、バジルとトマト。

Tomoが育ててみたいというから買って来たのだけれど、
ちゃんとお世話できるかな?

さて、みなさんも、何か育ててますか?

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