Studio Tommeg ブログ

自然から受けたインスピレーションを大切にモノ作りをしています。

地球と人にやさしい国

アメリカの食事と言えばジャンキーなイメージ100% だったけど、
ところがそうとも限らない。

ま、食べられれば何でもいいという人にはそういう生活ができるし
素材にはこだわりたい!と言う人にも生活しやすい。

今日の食事は1ヶ月後の自分のためにある。
もし今、体の具合や肌の調子が良くないなら、
1ヶ月前の自分を後悔しなさい。


ということで、
すべてではないけれど、生で食べるものや、
毎日のように食べるものはなるべくオーガニックにしている。

アメリカのオーガニックの基準はとても厳しいので安心もできる。
b-P6170598.jpg
↑ プレーンのヨーグルトとセロリ。

Twitter でも話題になったけれど、アメリカのプレーンヨーグルトには
日本で当たり前のアレが入っていない。

アレ・・・・・

パカッとプラスティックの蓋を取ると小袋に入ったお砂糖が
入ってますよね。アメリカではアレ入っていません。

だって、たぶんこの大きなパッケージも食べきりサイズなのか?
プラスティックのフタすらないものもあります。薄い銀色の
シールフタだけだったりする。ま、写真のはついてるけどね。

更に、アメリカのはヨーグルトというより、クリームみたいです。
フルーツ入りのものも自然な甘さですが、なぜかお腹にたまる(笑)
だからプレーンヨーグルトにフルーツ入りヨーグルトをソースのように
かけて食べるのです。それでちょうどいい。

野菜は、オーガニックのものは味が更に濃いような気がします。
このセロリも爽やかで甘い香りがします。きっとセロリ嫌いな人でも
食べられるかもね。

******

そして、大量生産、大量消費、大量廃棄の国だけれど、エコも進んでる。

↓ 竹からできている発芽ポット。ラムネのような硬いチップに
b-P6170599.jpg

↓ あたたかいお湯を注ぐと、ムクムクっと膨らんで
b-P6170600.jpg

↓ 土のようになります。
b-P6170601.jpg
発芽したら、1つずつ切り離して大きな鉢にそのまま植えられます。

↓ 密集しすぎたラベンダーの苗を刈ろうとしたらなんと青虫君発見。
b-P6170607.jpg
ごっそり刈り取ったらこんな姿に(笑)
でも、元気のいい芽を取って、挿し芽で増やせば問題なしです。

******

リサイクルと言えば、プラスティックバッグやペットボトル
空き缶、空き瓶のリサイクルも気軽にできます。

私が大好きな MIST 。今日は240ml入りが12本で5ドル。
1本 42セント、日本円で34円。安い!安すぎる!240mlが34円(笑)
b-P6170610.jpg

↓ GIULIAもMISTが大好きです。空になるとくわえて遊びます。
b-P6170612.jpg

↓ そして、ボトルの横に書いてあるように
b-P6170648.jpg
返却すると5セント帰ってきます。

しつこいようですが、34円のジュースで4円帰ってくるのです。

これは、たいていのスーパーの入り口に自販機のようなものがあり
そこにポトン、ポトンと放り込むとレシートが出て来て
それをインフォメーションへ出すと現金に換えてくれます。

業者が回収してくれる日本のシステムは楽チンですが
「しなければならない」義務感が好きではありません。
アメリカ方式なら、ちゃんとリサイクルすれば現金になるので
子供達が楽しんで管理するようです。

******

誰もが無理をしない。
それが一番システムがうまくいくわけで、
それが一番人も自然もうまく回るのではないかと。
この国に来て感じたことです。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://blog.tommeg.com/tb.php/154-94733047