Studio Tommeg ブログ

自然から受けたインスピレーションを大切にモノ作りをしています。

米流イベントの楽しみ方

これまで花火というと蒸し暑さの残る日暮れに汗をかきながら浴衣を着て
込み合った人の中、ひたすら待って・・・それも風物詩なのかもしれませんが。

なかでもドン引きだったのは、1発打ち上げるごとに
「○○会社様提供~」とスポンサーを読み上げていた花火、あれは(笑)
誰のための何のための花火か分かりませんよね。

結果、
人ごみと混雑が苦手な私たちは、ほのぼのした涼しい山の空気の中
のんびり流星群と両方楽しめる女神湖の花火にはまっていたわけです。

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今回は、毎週のように行っている ケンジントン メトロパーク での
" Kensington Metropark Fireworks 2012 " にお友達夫妻を誘って行ってきました。

ネットで探しても事前に打ち上げ場所やイベントの詳細が知らされておらず
決まっているのは公園内であることと10:10分スタートということだけ。
調べに調べ、ネットにアップされている昨年の写真は湖面に花火が
映り込んでいたため、どこから上がっても見えやすいように
湖に飛び出たビーチから見ることに決めました。

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私は、パプリカソースのニョッキ、お馴染みアーティチョークを使ったサラダ
を用意しケンタッキーのチキンバーレル8pcを購入。

公園内は普段よりかなり多めの車がいたものの、私たちが選んだビーチには
話し声の聞こえる範囲に人はおらず、湖面をなでる心地よい風に吹かれながら
小高い丘で7時頃から食事を開始。

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↑ 対岸はスライダーなどもあるため人が多め。
 写真では小さくて見えづらいですが、鴨の大家族が
 何組も打ち上げ会場へ移動してました。花火見るのかな?

このイベントをキッカケに、フォールディングチェアと小さく畳める
キルトシートに少し大きめのクーラーバッグも購入。

近くではBBQを楽しむ家族も見かけましたが本当にのんびりしていて
これから花火がはじまるとはとても思えません。

私たちもしっかりお腹が膨らみ、おしゃべりにも花が咲き、
予報の通りもしもサンダーストームになり花火が中止になっても
まぁいいかと思える程リラックスしていました(笑)

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9時を過ぎ、夕景になり始めた頃、水際まで移動しおやつを食べながら
のんびりまたおしゃべり開始。
b50-P6163730.jpg
↑ きっと定刻にははじまらないだろうからと話しにふけっていたら、
 花火の為に集まったことが頭の角に押しやられキャンプファイヤーでも
 はじまりそうな空気になった頃



ヒューーーーー     ポン。

b50-P6163741.jpg←定刻通り!!!

やるな~なんて言っていたら、そのまま無音になること5分。
再度同じものが上がり、また無音。

もしかして、こんな感じのしょぼい花火大会なんじゃないの?
いや、ホンマは手持ちで上げとんちゃうか?
マッチョな人がワイルドにさ。ほんで1つ上げるごとに
「イェ~ィッ」て乾杯しとんねん。

などと勝手な推測も空しくまだ無音。

あれか?その手持ちの人の2人目が怖がってもぅて、
「オレには無理~」とか言うて時間かかっとんちゃう?

オトコになるんや!マイク!

と謎な声援を送っていると、どうやらそのマイクが気合いを入れすぎ


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↑ まるで、現代アートの作品。

やっとはじまったようだ。

b50-P6163739.jpg b50-P6163740.jpg
↑ 最初カメラの設定を間違え、クラゲと稲光の写真が撮れた。

b50-P6163743.jpg

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b50-P6163781.jpgb50-P6163784.jpgb50-P6163806.jpg


ヤケを起こしたかのように休みなく上がる花火

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b50-P6163803.jpg
b50-P6163805.jpg


b50-P6163821.jpg
↑ この稲光みたいのきれいでした。
b50-P6163859.jpg
↑ もうだんだん何か分からなくなって来て
b50-P6163861.jpg
↑ クライマックス!!!!!

とりあえずあるの全部上げちゃった感じ。

20分間ずっと上げっ放しっていう豪快な花火は
想像していたよりずっと華やかで、夏の始りを彩るには
十二分に満足のいくイベントでした。

マイクお疲れさま。


私たちが余韻に浸っていると、もぅ周りには誰もいなくなってました。
アメリカ人はイベント前は楽しむのに、終わると撤収早っ

場所があるからできるんでしょうけど、こういうゆったりと
用意されたものではなく、自分たちの好みの楽しみ方で
イベントを盛り上げられるアメリカ流の楽しみ方は気に入りました。

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ちなみに小さい写真はクリックで大きくなります。
風が強くてみんな流れちゃってますが、色合いなど
アメリカっぽいな?と思うものも多々ありました。

少しは雰囲気伝わったかな?


ところでマイクって誰?(笑)

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