Studio Tommeg ブログ

自然から受けたインスピレーションを大切にモノ作りをしています。

Yellowstone Day3


↑ 朝ごはんは宿1階の売店 Bear Paw でスモークサーモンサンドとカプチーノを買って
二階にあるデッキからオールド フェイスフルを眺めつつ食べるという贅沢。



↑ のんびりしすぎたので急がねば!
入り口もログハウスというだけあってふんだんに木が使われているから
建物の中なのに森の中にいるみたい。


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↑ ホテルの周りもバイソンだらけ。
そのうちこげ茶の塊がすべてバイソンに見える病発症。


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↑ あちこちで沸いてます。

おもしろいのはじっと見ていると近くの間欠泉が上がったときにはこのボコボコ
沸いているお湯がなくなったりします。地下でつながっているからで何もおかしい
ことではないのですが、お湯が引いたり噴き出したり繰り返しているのを見ていると
地球は生きているんだなぁと感じさせられます。



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↑ 期待はずれだった Old Faithful とは違い吹き出し時間も高さも
大迫力だったすぐ隣にある Castle Geyser 。

不定期とはいえ吹き出しているのを見つけてから駆けつけてもまだまだ絶賛
吹き出し中で、辺りは大雨の中にいるみたいでした。

そう、オールド フェイスフルは定期的に噴き出すからツアーなどの観光客の方には
必ず見られるというので人気なだけで、美しさとか迫力だったら他にも
ぜひその瞬間に出会ってみたいと思うものがたくさんあります。



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↑ 湯治中?あったかそうに寛ぐバイソン。



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↑ Morning Glory。

ここは昼前後の太陽光が射し込む時間に行かないともったいないです。
少し前の時間の時はろうと状になっている縁の辺りにしか日が当たっていなかったので
この美しい色は見られなかったのです。
私達が行ったのは午前中でした。

オールド フェイスフルからは少し歩きますが、平らな舗装された道なので
それほど苦にはなりませんでした。




↑ Buscuit Basin の Sapphire Pool

iPhoneで撮ったフィルターなしでこの色ですよ、何ですか?このカラフルさ。

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↑ 青さが澄んだ空の色そのもの。


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↑ 縁のバクテリアマットがまた美しい。

歩道から流れ出るお湯に触れられるところもありますが、泉質によりpHが強い
ものもあり、酸やアルカリで肌がただれる可能性、もしくはバクテリアによっては
がいがある場合もあるので触らない方が良いでしょうね。


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↑ グランド プリズマティック スプリング

近くの獣道を登れば上空からの全景がみられます。
道は倒木を乗り越え急な斜面をよじ登るので無理はしない方が良いですが
トライする価値はあるかな?あと、朝早い時間じゃないとこんな感じで湯気で
よく見えなくなります。



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↑ エメラルド スプリング


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↑ さっきまで吹いてたのになぁと残念そうなTomo。
でもこの頃には吹く前兆がわかるようになっていました。
もう来るよ!という私の言葉を疑っていたその時、ブシャーっときました。



↑ もう歩きすぎて筋肉痛が^_^;

連日のトレッキングは運動不足の40にはキツイです。更に標高高いから息も切れるしね。

気温は陽射しが強い分、数字程寒く感じません。






そして、この日はひたすら南下しイエローストーン国立公園とくっついている
グランドティートン国立公園を通りジャクソンという街まで行きます。

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↑ ちょうどこの時期は紅葉の季節でもありました。
大地が金色に輝いていました。


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↑ もう珍しくもないバイソン。
こうして角を掻くのでたくさんいる地帯の木々は傷だらけになっています。
新しい傷を見かけたら、近くにバイソンがいるかもしれません。


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↑ どこまでも続く下草の紅葉。



↑ Grand Teton National Park

視界に入り切らない広大な大地はどこまでも紅葉が広がっていてどこを切り取るか迷ってしまう。

針葉樹の緑と白樺の黄色。

絶妙なマーブルは自然が大地をキャンバスに描いたアートだ。



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↑ 走っても走っても紅葉。
人工物がほとんどないから絵画の中を走ってるみたい。



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↑ 紅葉のベストスポットは決められません。
目に入る景色すべてが美しい。


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↑ 4,000mを遥かに超える山と全長200mile(300km)のトレイルがある
グランド ティートン国立公園。


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↑ これまでの風景とは全く違います。

ちなみにこの山脈は日本がある西側からのプレートが下に潜り込む形で
隆起しできた山脈で、名前はフランス語のスラング「胸」から由来しています。
つまりおっぱい山?ずいぶん立派ですよね〜(笑)




Jacksonの町。

イエローストーンへはここから向かう方も多いようですね。
観光地化されていてきれいですし便利そうなところです。


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↑ ジャクソンといえば、街中にあるアントラーのアーチ。

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↑ エルクの角で出来てます。

これ、取れる時痛くないのかな?と調べてみたら、取れ方によっては
多少痛みがあるらしいです。人間の歯の生え変わる時やカサブタが剥がれる時
と同じ感じかも知れませんね。


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↑ ホテル "Hampton Inn Jackson Hole" に到着。
↓ 今回も勝手にグレードアップされていて割ときれいな広めのお部屋です。
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↑ 玄関前にはファイヤーピットもあったりして、チェーンのホテルなのにすてき。

我が家は旅程を決めたのがギリギリだったので、ダウンタウンから少し離れた
ホテルなんですが、ここも辺りです。

ホテルに到着した時駐車場を挟んだ隣に素敵なお店を発見しました。



↑ Rendezvous Bistro

今回は国立公園の旅だから食事はこだわらないつもりでした。が、
宿泊するホテルの前になんともおいしそうなビストロがあり、
聞くとドレスコードもカジュアルOKとのことなので、行ってみました。

店の中の雰囲気は割とちゃんとした服装の方が多かったので
店の入り口で念のためカジュアルでもいいかと聞いたら問題ないとのこと
でも、通されたのは柱の影でした(笑)

私は"Lamb Neck Souvlaki" Tomoは"Seared Utah Trout"
どちらも素材の風味を生かした味付けで工夫が凝らされなかなか良いお店でした。

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