Studio Tommeg ブログ

自然から受けたインスピレーションを大切にモノ作りをしています。

タラベラ焼きを求めてプエブラへ(4)

さて、前ページでちょっと微妙な雰囲気と書きましたが、周りにはカラフルな建物も多いのでもしかしたら何年かして訪れたら街の雰囲気が一変しているかもしれませんね。

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↑ 赤い壁に青い窓枠。人の高さにはタイルが貼られプエブラらしさがあります。

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↑ マスタードイエローに白い枠、アイアンの装飾がされた木のドア。

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↑ この絵どこかで見たような・・・

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↑ この落書きは失礼なんじゃ?

アメリカもそうですけど、メキシコも落書きが多い通りやゴミが多い道は住んでいる人が減っている可能性もあり、人の目があまりないから治安が良くないことが多いです。

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↑ レンガとタイルに白い窓枠、アイアンの装飾。これが一番お気に入りの組み合わせ。

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↑ これ、ホテルだと思うんですけど、中がまた素敵なんです。いつか泊まりたいと前に来た時も思った記憶があります。

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↑ この通りは比較的シックでモダンな建物があります。

そう、同じ街でも通りによって役割が異なるため建物の雰囲気に変化があります。あまり裏通りを通るのは良くないですが、プエブラは治安が良い街なので気を付けつついろんな風景を見てみたいな。と毎回思わせられます。

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↑ タイルも伝統的なものがほとんどですが、時折個性的なものがあったりして。タイルも欲しいなと思ったけどTomoに「いらん、いらん、また良からぬこと企んどるやろ?いらんで。」と言われるに決まっている。タイルを手に取るたびサッと忍者のように姿を消したのはそういうことだな、きっと。

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↑ そんな風景の中???
ヘルメットの上にかぶっているとしても視界が狭すぎるし暑くないのかな?

メルカドの辺りのお店にも立ち寄って買い物にも満足してあとはランチです。
今回メキシコ料理の研究をされている方がご一緒でしたので、各レストランで「チレエンノガーダ」を食べました。初日のランチでご紹介していますが、私は好きなメキシコ料理の一つですが、まさか2日のうちに3ヶ所で味を比較できるとは思っていませんでした。これもお友達のお陰で楽しめたことの一つです。

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↑ お店は "El Mural de los Poblanos" です。

Calle 16 de Septiembre 506, Centro
Av 7 Oriente と Calle 16 de Septiembre の北東角にあります。

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↑ 私たちが好きな中庭のある造り。

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↑ マルガリータのタマリンド味。これがおいしかった。タマリンドは茶色く乾燥した大きな豆で、お湯で戻して使うのですがとても面倒なんです。少し干し梅に似た酸味がありいろんなものに使われています。これはマルガリータということで梅酒のような感じでした。

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↑ Tomoが頼んだモレのサンプラー。中のお肉は鶏肉を選びました。色々試せるし見た目が女子好みですよね。

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↑ え?Tomoが女子好みなので私は?

肉ですよ。フィレデコラソン?だったかな?。え?コラソン?心臓?って思ったけど、ハツじゃなくてフィレ肉の真ん中の柔らかい所のようでした。チーズのソースをかけて食べますが、これもなかなかおいしかったです。

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↑ ロンポペのデザート。カスタードクリームに少しお酒が入った感じです。ロンポペはアメリカのエッグノックです。

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↑ お店の壁の中の人達も「チレエンノガーダ」を食べています。

約7km歩いたこの日も、ようやくホテルに戻って、車と荷物をピックアップ。
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↑ 高速道路でも物売りの姿が。縦横無尽に走る車の隙間を縫って売り子さん達も走ります。

帰り道も途中混雑はあったものの2時間半で帰宅。
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↑ ものすごく厳重に包まれていてなかなか中身を見せてくれないさなぎ達との格闘に破れ帰宅した日は就寝。翌日、配管の水漏れを直しに来た(結局直せなかったし途中で逃亡して戻って来なかった)メンテナンスの人を見張りつつカッターで黙々と作業すること数時間。 

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↑ ペアでティーカップ。なんだか小さめのお皿に心惹かれて二人で決めたのですが、帰宅して見てみてなっとく。湯のみと茶托のバランスですよね。やっぱり何年日本を離れても心は日本人なのね、私達。

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↑ 手のひらサイズのオイルウォーマー。とてもかわいらしいので使いやすいかな?

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↑ 更にでデザイン違いも。

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↑ そしてブレスレットとペンダントヘッド(本当はクリスマスオーナメント)も。

今回、メキシコシティで手に入れたタラベラ焼きの材料を使ったネックレスとピアスをして行ったんだけれど、レストランでも「それ、どこで買ったの?」と聞かれ、別の工房直営店では店のオーナーが若いスタッフを呼んで「ちょっと彼に見せてもらってもいい?こういうのを作らなくちゃダメだゴールドとの組み合わせもいいじゃないか」と。そのうちアクセサリーも増えるかもしれませんね。いや、プロデュースさせて欲しい。

そんな、収穫の多い一泊二日のプエブラ旅行でした。
日帰りで行ける距離だけれど、泊まりだからこその時間の余裕と、夫婦二人だけで行くのとはまた違う視点や発見もあったりして、いつもとは違う旅の楽しみを味わえました。

おわり。
 

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